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評価:50 1件のレビュー

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    弟ラッセルのオペラティックなヴォーカルと、兄ロンのキャラクターが注目され、人気実力ともに充実した時期に発表された74年4thアルバム。前作の成功を受け、本作も全英9位を記録。「家

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レビュー一覧

評価:5 彼らはまだ、挑戦している(1 拍手)

purebluesさん レビューをすべて見る

アメリカのひねくれたロック&ポップバンド。2002年作。19th。
ポップ音楽からベースとドラムを抜くと成立できるのか?という壮大な実験作。その答えはオーケストレーションとオペラティックなコーラスだった、というものすごくひねくれた答えを彼らは出してくれた。
スパークスといえばアイランド時代、、という考えは否定しませんが、彼らはまだまだ挑戦し続けている。言い換えれば、プログレスしてるのだ。
独特過ぎてこのアルバムを他と比較して表現するのは難しいのだが、壮大なオーケストラをバックに、ラッセルのフレディ・マーキュリーにも影響を与えたオペラティックヴォーカルが乗る、崇高なクラシック作品かと思わせつつ、歌詞は下ネタとかくだらない内容ばかりという、、、。なんか書いてるとトホホな感じなのだが、傑作です。
なぜ日本盤が出ない!?

ナイスレビューですね!