KSCOPE625(KSCOPE)
デジパック仕様。
往年のプログレ名盤を手掛ける名ミキサーとしても手腕を発揮する、現代プログレ・シーンの重要人物STEVEN WILSON率いるグループ。クリムゾンやフロイドらからの影響をオルタナティヴかつ鋭角的なセンスで昇華したモダン・プログレの代表作!
PORCUPINE TREE/STARS DIE : DELERIUM YEARS 1991-1997
ミキサーとしても名を馳せるSteven Wilson率いる英国の新鋭プログレ・バンド、初期ベスト、全21曲
1,440円(税込1,584円)
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」。現代の英国プログレが誇る鬼才スティーヴン・ウィルソンに迫る後篇をお送りいたします!
「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」 第四十五回 高齢者にとっての〈二つのPT〉 【中篇】スティーヴン・ウィルソン「息苦しさ」の美学 文・市川哲史
音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」。英国の鬼才スティーヴン・ウィルソンに迫る中篇をお送りいたします!
舩曳将仁の「世界のジャケ写から」 第六十四回:ANEKDOTEN『VEMOD』
コラム「そしてロックで泣け!」が好評だった音楽ライター舩曳将仁氏による、第2弾コラム「世界のジャケ写から」。世界のプログレ作品より魅力的なジャケットを取り上げ、アーティストと作品、楽曲の魅力に迫ってまいります。
【タイトル追加】"ダークな透明感"を帯びたPORCUPINE TREE系プログレ作品を探求!
"ダークな透明感"を継承したPORCUPINE TREEタイプのプログレを探求してまいります♪
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ブックレットのホチキスが外れています
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
IECP20122/3
紙ジャケット仕様、2枚組、CD1は05年SNAPPERMASTERバージョン使用/CD2は08年スティーヴ・ウィルソン・リマスター使用、定価3500+税
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に小さい折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
往年のプログレ名盤を手掛ける名ミキサーとしても手腕を発揮する、現代プログレ・シーンの重要人物STEVEN WILSON率いるグループ。クリムゾンやフロイドらからの影響をオルタナティヴかつ鋭角的なセンスで昇華したモダン・プログレの代表作!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
往年のプログレ名盤を手掛ける名ミキサーとしても手腕を発揮する、現代プログレ・シーンの重要人物STEVEN WILSON率いるグループ。クリムゾンやフロイドらからの影響をオルタナティヴかつ鋭角的なセンスで昇華したモダン・プログレの代表作!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースにスレあり
往年のプログレ名盤を手掛ける名ミキサーとしても手腕を発揮する、現代プログレ・シーンの重要人物STEVEN WILSON率いるグループ。クリムゾンやフロイドらからの影響をオルタナティヴかつ鋭角的なセンスで昇華したモダン・プログレの代表作!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 収納ケースにスレあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 2枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケース不良、1枚は無傷〜傷少なめ、2枚は傷あり、トレーツメ折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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なんだこりゃ!懐かしくて新しい…(2 拍手)
Comezoidさん レビューをすべて見る
先日の来日公演を経てKing CrimsonのドラマーGavin Harrisonに惚れ直したので、本当に遅ればせながら手に取りました。僕にとっては初めてのPorcupine Tree体験でしたが…これは!
たしかにこりゃ名だたる大御所プログレバンドもリマスタリングを任せたくなるし、ドラマーをバンドに招きたくなるし、ゲストとしての参加もしたくなるわけだ。この作品で日本デビュー、Robert Fripp大絶賛ということらしく、彼曰く「Dream TheaterとPink Floydの溝に橋をかけた」アルバムです。納得。
全体的に変拍子を違和感なく取り込める珠玉のポップセンス、一度焼き付いたら離れないかっこよすぎるフレーズ、メンバーたちの正確無比な超絶技巧。
かと思えばEnoも想起させる美しい音世界が広がったり…。
いや〜、星5じゃ足りない素晴らしい作品!