ERIC CLAPTON/MONEY AND CIGARETTES
83年作、ライ・クーダー/ドナルド・ダック・ダン/ロジャー・ホーキンス、アルバート・リーら英米の腕利きが参加
890円(税込979円)
70年発表、プログレと言えばこのジャケ!A面の大作、B面の小曲集ともに美しく気品ある佇まいの名曲で固められた傑作
1,710円(税込1,881円)
3月30日はエリック・クラプトンの誕生日!英米の両ロック・シーンで生み出してきた名盤を振り返りながら、関連記事をご紹介いたします♪
本場アメリカ南部で生まれたブルースがイギリスに輸入されて誕生したブリティッシュ・ブルース・シーンを特集。アコースティック・ブルースから、エレクトリック化、さらに「ロック」と融合してブルース・ロック・ムーヴメントへと発展した激動の50年代〜60年代の流れを見ていくことにいたしましょう。
エリック・クラプトンの演奏が最も光る曲TOP10-米音楽サイトGUITAR WORLD選
米音楽サイトGUITAR WORLDが選んだクラプトンのギターが光る曲ベスト10!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ TシャツサイズはLサイズ・ブラックです
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干スレ・若干圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微な圧痕あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
3ヶ月後に発表された歴史的名盤『いとしのレイラ』の影に隠れがちなこの1stソロですが、キャッチーなメロディを配したメロウ・スワンプとして、比類なき出来栄えだと思います。ブリティッシュ・スワンプ・ロックの潮流を作り上げた重要作!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
ドラッグ中毒からの劇的なカムバック作!マイアミの燦々と降り注ぐ陽光に暗闇から必死で手を伸ばし外の世界へ戻ってきた彼の、まさしく起死回生の一枚!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に圧痕あり
ドラッグ中毒からの劇的なカムバック作!マイアミの燦々と降り注ぐ陽光に暗闇から必死で手を伸ばし外の世界へ戻ってきた彼の、まさしく起死回生の一枚!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
ドラッグ中毒からの劇的なカムバック作!マイアミの燦々と降り注ぐ陽光に暗闇から必死で手を伸ばし外の世界へ戻ってきた彼の、まさしく起死回生の一枚!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
ドラッグ中毒からの劇的なカムバック作!マイアミの燦々と降り注ぐ陽光に暗闇から必死で手を伸ばし外の世界へ戻ってきた彼の、まさしく起死回生の一枚!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、カビあり、ケースにスレあり
ドラッグ中毒からの劇的なカムバック作!マイアミの燦々と降り注ぐ陽光に暗闇から必死で手を伸ばし外の世界へ戻ってきた彼の、まさしく起死回生の一枚!
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これもクラプトン。それでいい。(3 拍手)
waterbearerさん レビューをすべて見る
ジャケットの雰囲気で買ってはいけないアルバム。彼のギターをもっと聞きたい人は451とかCross RoadとかLaylaとか聞けばいいわけで、Phil Collinsプロデュース第2作ということで音は想像つくかと思いますが、ええ、彼のVoをメインとしたKeyをたっぷりのAORサウンドであります。前作のBehind The Sunの延長線上にある、というか「第2章」ということでいいと思う。プロデュースをPhilに依頼したのが彼なのかレコード会社サイドなのかはさておき、仲はよさそうです。
本作のタイトル(8月)は息子さんが生まれたことに因んでという話。それも特にどうでもいいかな。M1から明るい楽曲で拍子抜けしますが、それもクラプトンなんだろうな。彼のVoはLaylaの「ざっと4万人」から何も変わっていません、ええ。ギターもさることながら、彼のVoの声質は60年代末から変わっていないのも見事なのではないか。
本作の注目ポイントはかのYMOのBehind The Maskのカバーです。ええ。しかも、しかも、(原曲を知っている人は曲を頭の中で流してもらいながら読んでくださいね)原曲を大きくアレンジしています。「え?あのBehind The Mask?」となること請け合い。最後のほうになって、あの聞き覚えのあるVoラインが出てきますが、まぁそれまではわからないという面白さが隠されています。この曲目当てに買うか買わないかはあなた次第。これもまた、クラプトンが成せる業なんだな、たぶん。
アルバム全体としては悪くない出来だと思う。普通のロックを聴きたい方にぜひ。