LORD SUTCH & HEAVY FRIENDS/LORD SUTCH AND HEAVY FRIENDS
元祖シアトリカル・ロッカーと言うべき英国の奇才アーティスト、70年作、60年代に彼の活動を支えたJeff Beck、Jimmy Page、John Bonham、Nicky Hopkins、Noel Reddingなどが集結!
2,090円(税込2,299円)
<BACK TO THE 1971>第21回:71年8月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年8月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか!?
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第19回:THE WHO『WHO'S NEXT』
ファンから最高傑作として強く支持されるザ・フーの『フーズ・ネクスト』をピックアップ!
「ロック界の名ドラマー」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
ステージの最奥にどっしりと構えつつ、時にはフロントマンをも凌駕する存在感を放つ…そんな素晴らしきドラム・プレイヤーたちをご紹介してまいります。
世紀の音楽イベント「ウッドストック・フェスティバル」から50年!ここでは英国から参加したアーティストたちを取り上げていきたいと思います。
「音楽歳時記」 第五十四回 7月下旬 土用丑の日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
1969年8月15日に開催された、ウッドストック・フェスティバルの特集です。
ウェス・アンダーソン監督の映画で使われているロック・ソングTOP15-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
60〜70年代のロックが多く使われるウェス・アンダーソン監督の映画。 その中から米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが選んだTOP15をご紹介!
【水にまつわるロックの曲TOP10ソング】-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
暑い日が続きますね。少しでも涼しくなるように【水にまつわるロックの曲TOP10ソング】をピックアップ!
海外サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表したウッドストック・フェスのパフォーマンスTOP10を紹介いたしましょう。
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケース不良、帯無、若干折れあり、破れあり、ケースにスレ・小さいヒビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スリップケースなし
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースにシールが貼ってある仕様です。シールに汚れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
65年リリースの記念すべきデビュー作。プロデュースは、KINKSの1stと同じシェル・タルミー。キース・ムーンの超人的なドラムと暴れ回るエントウィッスルのベースによるドライヴ感いっぱ
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、スリップケースに若干黄ばみ・若干スレあり
65年リリースの記念すべきデビュー作。プロデュースは、KINKSの1stと同じシェル・タルミー。キース・ムーンの超人的なドラムと暴れ回るエントウィッスルのベースによるドライヴ感いっぱ
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
65年リリースの記念すべきデビュー作。プロデュースは、KINKSの1stと同じシェル・タルミー。キース・ムーンの超人的なドラムと暴れ回るエントウィッスルのベースによるドライヴ感いっぱ
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リメイクとして聴くと楽しめる…かも知れない(1 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
もう…エルトン・ジョンの「ピンボール・ウィザード」に尽きるんじゃないでしょうか。シングルとしてカットされ、映画以上の売り上げを記録した曲です。この曲の演奏は、フーではなく彼のバンドです。映画でエルトン・ジョンは、2メートル近いブーツを履いてピンボール台をプレイします。なぜか彼のプレイする台はキーボードでフリップを操作するタイプ。けしてボールを穴に落とさないトミーに焦りながら、ライバル心をたぎらせ最後に賞賛する、という難しい役をたった4分でこなします。この前ノリのピアノは素晴らしいと思うんです。フーのバージョンより華やかで、こちらのほうが好き。
フーの演奏は、さすが数年経っているだけあって、演奏に余裕があり、アレンジもこなれています。ケニー・ジョーンズ、ロン・ウッド、フィル・チェンが演奏する曲もかなりあります。フェイセズと本当に仲良かったんですね。
「クアドロフェニア」も完成した時期に、「トミー」をまたやる意味がどこにあったのでしょうか。「デフ、ダム、アンド・ブラインド」は、物心つく前の子どもの暗喩だと思っています。赤ん坊の頃は愛されるはずなのに、不幸にして大人に小突き回されたらどうなるか…。どう大人にリベンジしていくのか。タウンゼントにとって一生格闘するテーマだったのだと推測します。2021.12.13