8207802(POLYGRAM)
ムーディー・ブルースのドラマーGraeme EdgeとガンのAdrian Gurvitzが一緒にやったら、極上のメロディアス・ロックになったって!?ELOのファンは特に是非!
MOODY BLUESのドラマー、Graeme Edgeによるグループ。他のメンバーは、元GUN〜THREE MAN ARMYのAdrian Gurvitz(G)とPaul Gurvitz(B)に、元ARCのMick Gallagher(Key)。その他、BADGERのBrian Parrish(Vo)、Ginger Baker(Dr)などがゲスト参加しています。本作は、74年の1stアルバム。哀愁溢れるキャッチーなメロディとAdrian Gurvitzによる情感たっぷりのメロディアスなギターが美しい陰影を描くブリティッシュ・ロック。キーボードやオーケストラによるドラマティックなアレンジも絶品。個人的には、ELOに近いサウンドだと思います。非常に英国的なリリシズムに溢れた名作です。
Mike Patto&Ollie Halsallの強力タッグ再び!ひねくれブリティッシュ・ハードの名バンド、76年録音/79年リリース作、ビートルズ「Hey Bulldog」のカバー収録
990円(税込1,089円)
T2/IT'LL ALL WORK OUT IN BOOMLAND
70年発表、元BULLDOG BREEDのKeith Cross(g)と元GUNのPeter Dunton(ds)を中心とするブルージーかつヘヴィな英プログレッシヴ・ロック、文句なしの大名盤!
3,790円(税込4,169円)
GUN結成前のPaul Gurvitzが在籍していたフリーク・ビート/モッズ・バンドの編集盤
ドイツへ渡り活動した英国出身のサイケ・グループ、PLEASEの前身グループによる暗欝メロウ・サイケ
元GUNのメンバーやこの後T2で活躍するメンバーが在籍したサイケ・ハード・バンド、70年唯一作
70年発表、元BULLDOG BREEDのKeith Cross(g)と元GUNのPeter Dunton(ds)を中心とするブルージーかつヘヴィな英プログレッシヴ・ロック、文句なしの大名盤!
ガーヴィッツ兄弟率いるハード・ロック・トリオ、71年、ヘヴィーなプレイで畳み掛ける最高のデビュー作!
優美かつ哀愁溢れる絶品英フォーク・ロック、ジョージ・マーティン・プロデュースの1stと未発表2ndを収録!
77年作、邦題「お伽噺」
マイク・ピンダーに代わるkey奏者に元YESのパトリック・モラーツを迎えた81年作、ELOにも迫るクラシカル・ポップ・ロック名盤
英叙情派プログレの代表格、76年発表の8th
フルオーケストラを率いてライヴ録音された74年2ndソロ
74年発表、オーケストラとの共演ライヴ作
英国のシンフォ新鋭、2014年作10th、壮麗かつエモーショナルな男女ツイン・ヴォーカルがドラマティックな逸品
MOODY BLUESファンにおすすめの、荘厳で叙情的な英米ディープ盤をピックアップ!
英プログレの元祖ムーディー・ブルースを起点に、荘厳で叙情的なメロディ溢れるディープ盤を探求!
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