829410657570(AMAZON)
CD-R、AmazonオンデマンドCD。
オルガン・ロックとしてもコンセプト・アルバムとしてもブリティッシュ・ロック最果ての一枚・・・かな?
後に「Waiters On The Dance」という名作を発表したジュリアン・ジェイ・サヴァリンが70年に発表した名盤。滅び去った文明をテーマにしたコンセプト・アルバムで、ハモンド・オルガンによるドラマティックかつ壮大なサウンドがたいへん素晴らしい作品です。
JULIAN JAY SAVARIN/WAITERS ON THE DANCE
JULIANS TREATMENTとしての活動で知られるドミニカ共和国出身のキーボード奏者、71年作、英女性シンガーJo Meek参加
810円(税込891円)
72年発表、「英フォーク三種の神器」の一つ、ツイン・フィメール・ヴォーカルが美しいブリティッシュ・フォーク・ロックの傑作!
1,190円(税込1,309円)
重厚なハモンドをフィーチャーした英アングラ・ハードの逸品、72年作
キャメルのピート・バーデンスによるプロデュース、B級ブリティッシュ・ロックの良作、71年2nd
69年にリリースされたブリティッシュ・オルガン・ロックの名品
71年デビュー作、英国らしい叙情性とジャジー&プログレッシヴなアンサンブルが素晴らしいキーボード・ロックの名作
73年作、メロトロンが広がるリリカルでメロディアスな英ロック、名作です
「Beggars Opera + Deep Purple」、アメリカのグループながらイギリス的な魅力に溢れた名作
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