ROLLING STONES/BEGGARS BANQUET
ブルースをルーツとするアーシーなサウンドへと回帰した68年の会心作、「悪魔を憐れむ歌」「ストリート・ファイティング・マン」などの代表曲を収録
490円(税込539円)
ROLLING STONES/BIG HITS (HIGH TIDE AND GREEN GRASS)(US version)
「サティスファクション」等、初期の傑作シングル群を収録したUSベスト、66年3月リリース
490円(税込539円)
永遠の名曲「Strawberry Fields Forever」収録、67年発表
72年発表4th、「Watchers Of The Skies」「Supper's Ready」などの代表曲を収録
緩急自在のツイン・キーボードを特徴とする英国叙情溢れるプログレ・グループ、73年作2nd
英叙情派ヘヴィ・プログレ・バンド、73年2nd、旧邦題「紅薔薇刑」
「トリプル・メロトロン」でお馴染みの叙情性溢れる英国ロック秘宝、71年作
VERTIGOレーベル発の70年1st、ピアノ/オルガン/メロトロン/ハープシコードを用いた絢爛なキーボードワークが冴えるクラシカル・ロック名盤!
75年唯一作、メロトロンの洪水&キャッチー過ぎるメロディー、英国プログレッシヴ・ポップの大名作!
The Rolling Stonesの最新アルバム「Hackney Diamonds」を聴いてみました!
新人スタッフの大濵です。The Rolling Stonesの最新アルバムを聴いてみました。
【カケレコ中古棚探検隊】チャーリー・ワッツ氏追悼『ROLLING STONES / LET IT BLEED』
8月24日に惜しくも他界したローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツ氏。追悼として69年作『Let It Bleed』をリズムワークに注目して聴いていきたいと思います。
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第9回:71年4月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年4月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか。特に重要な3作品+αをピックアップします!
1月17日に誕生日を迎えたミック・テイラーに注目します!
カケレコ棚より、英サックス奏者メル・コリンズが参加した作品をピックアップいたしました。
「アメリカ愛の強い英バンドランキング」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
アメリカに憧れながらも、音にイギリスの哀愁が滲み出てしまう、そんな愛すべき作品をピックアップしてまいります。
カントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50選
米音楽サイトROLLING STONEが選んだカントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50作
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケース不良、ケース無しです。ビニールソフトケースに入れ替えてあります。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ソフトケース跡・若干折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 13枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、カビあり、ボックスに若干角つぶれあり、ケース1枚にスレあり、ジャケ7枚にケースツメ跡あり、側面部4枚に折れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、ステッカー無し
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、ステッカー無し
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ストーンズを健全なバンドだと思い込んでいるあなたへ(4 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
「悪魔両陛下の御名により」というタイトルから、サタンは夫妻なのかという謎を今も抱えています。まあ、シャレでつけた題名なんでしょうけど…。「サージェント・ペパー」の二番煎じという言い方は彼らにとって酷です。じゃあ「オグデンス・ナット・ゴーン」はどうなんだ。「ミスター・ファンタジー」はどうなんだ、という話になります。そもそもサージェント・ペパーと「ペット・サウンズ」の関係から話を始めなければフェアではありません。で、わたしはストーンズのこのレコードのほうが、ずっと愛おしいです。
何がいいと言って、キース・リチャーズのアクースティック・ギター。キースのギターは、どうしてこんな大きな音が出るんでしょう。「シーズ・ア・レインボウ」のピアノも大好きです。「ランターン」「ゴンパー」「2000ライト・イヤーズ」とつながる流れにはくらくらしてきます。聞けばレコーディングなんてできる状態でなく、三人が拘置されたり、裁判係争中だったり、スタジオに現れたと思ったらパーティみたいに10人も女の子を連れてきたり、という話だったとか。そこをじっとスタジオで待っていたビル・ワイマンとチャーリー・ワッツが気の毒であります。
ストーンズが初めて悪魔を題材に選んだ。それだけで危なさ十分です。「アンダー・マイ・サム」から彼らは悪魔主義だったわけで、ちまたのポップ・バンドとは違うんです。2023.02.28