71年10月29日にロッテルダムで行われた「ニューポート・ロック・フェスティヴァル」出演時のライヴから「Eruption」(46分26秒)、71年の秋にオランダはテセル島で行われたライヴから「Anonymous II」(20分7秒)、「Focus I」(13分23秒)の2曲の合計3曲を収録した発掘ライヴ盤。サウンドはサウンドボード音源でクリアで音圧たっぷり。名作『ムーヴィング・ウェイヴス』リリース後の脂の乗り切ったバンドの熱演を真空パックした注目の音源集です。
TOMORROW'S GIFT/TOMORROWS GIFT
ジャーマン・オルガン・ハード屈指の傑作と言える70年デビュー作、アフィニティやベーブ・ルースのファンは必聴!
1,992円(税込2,191円)
レスターシャー出身、男女3人ずつの6人組クリスチャン・フォーク・グループ、美しい歌声とハーモニーに心あらわれる76年の名作
2,190円(税込2,409円)
<BACK TO THE 1971>第27回:71年10月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年10月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか!?
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第25回:FOCUS『MOVING WAVES』
「フォーカスは「HOCUS POCUS」しか聴いたことがないなぁ」という方へ、気品に溢れた叙情的な曲の数々をご紹介!
【中古棚探検隊】FOCUSの元ネタが聴ける『SOLUTION / DIVERGENCY』
中古棚にひっそり佇んでいる「これは!」という一枚を見つけ出して聴き所をご紹介します!
イギリス以外のプログレを代表する名バンドと言ったらオランダのFOCUS。そんなFOCUSがお好きという方に聴いてみて欲しい作品をご紹介。
オルガンが素晴らしいユーロロックの名曲をピックアップ。
ベテラン音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」!
1970年からちょうど50年!半世紀前にはどんな名盤が生まれていたのでしょうか?今回はユーロからピックアップ。
【タイトル追加】気になるあのアーティストを一気聴き!アーティスト別BOXセット特集☆
気になるアーティストの作品群をまとめて堪能したい?ならボックスセットで一気聴きがオススメ☆
「クラシックの日」にちなんで、クラシック名曲をモチーフにした作品を中古棚よりピックアップ!
ヤン・アッカーマン来日公演@ビルボードライブ東京(10/28) ライヴレポート
10月28日に六本木のビルボードライブ東京で行われたヤン・アッカーマンの来日公演に行ってまいりました!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ スレあり、軽微なケースツメ跡あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 側面部に折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さいカビあり、紙ジャケ側面部に色褪せあり、帯に軽微な折れあり
プログレというよりは英国ビート・ポップ風だけど、珠玉のメロディー・センスは既に健在!後に『III』で完成するあの曲の原型も聴き所ですよね。オランダを代表するグループ、記念すべき70年デビュー作♪
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
オランダのプログレッシヴ・ロックバンドFocusの2作目です。キーボーディスト兼ヴォーカリストのThijs Van LeerとギタリストのJan Akkermanがバンドの顔なわけですが、ヨーデルを取り込
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり、情報記載シールなし
オランダのみならずユーロを代表するプログレ・バンド、72年作3rd。変拍子を織り交ぜた切れ味鋭いリズムを土台に、フルートが躍動感いっぱいにエネルギッシュに吹き飛ばし、ハモンド・
帯【有】 解説【-】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
オランダのみならずユーロを代表するプログレ・バンド、72年作3rd。変拍子を織り交ぜた切れ味鋭いリズムを土台に、フルートが躍動感いっぱいにエネルギッシュに吹き飛ばし、ハモンド・
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
オランダのみならずユーロを代表するプログレ・バンド、72年作3rd。変拍子を織り交ぜた切れ味鋭いリズムを土台に、フルートが躍動感いっぱいにエネルギッシュに吹き飛ばし、ハモンド・
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースツメ跡あり
FOCUSの中ではこれを最高傑作に挙げる人も少なくないのでは?馬鹿テク&狂気じみた怒涛の速度で繰り広げられる「Hocus Pocus」はもう凄すぎて笑うしかありません。
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テセル島ライヴの音は悪い。(0 拍手)
あんちょびさん レビューをすべて見る
「フォーカス」が好きなら聴いて損は無いライヴ・アルバム。
メインが『イラプション』の超ロングver.と、「At The Rainbow」やBBCライヴに比べ
明らかに初心者お断りな音源になってしまっているが、それを差し引いても
「世界的大ヒットを遂げる直前の時期のライヴ」という資料としても価値がある。
『イラプション』の中間部にヤンのソロ・タイムに近い演奏もあり、ここでもオリエンタリスムの片鱗が聴ける(笑)
後半2曲は明らかに音が悪い、全体的にシャリシャリとノイズが乗っている。
あと『アノニマスII』とあるが、これは時期的にまだ『アノニマス』としての演奏だと思う。
無理に音の悪い後半2曲を入れるなら自分は『イラプション』だけで良かった、☆4つ。